福祉のひろば

新着情報

2020年10月12日
福祉のひろば10月号が発行されました。

特集
維新政治は社会福祉になにをもたらしたのか
いまの社会での行政の役割は、公園などの公共空間の整備もそうですが、市場主義や競争原理で対応すべきでない福祉や医療、教育などについて、 市場原理とは離れて平等に保障し、できるだけ資本主義の穴をフォローしていくことが、行政の役割です。
維新の会は、安倍晋三元首相や菅官房長官と"なかよし"だと言われていますが、なんの躊躇もなく行政に市場原理をもちこむ点で、アベ政治と維新政治には共通性があるように見えます。そうした意味では、「都構想」住民投票の結果は、大阪市民だけでなく、日本全体に大きな影響を与える可能性があります。
                                                       福祉のひろば担当者
2020年8月11日
福祉のひろば8月号が発行されました。

特集
戦時下とコロナ禍はなぜ似ているのか
――メディアのあり方から考える
なんのために国家や自治体はあるのか、公の役割とはなにか、私たちはこれからどんな社会をめざすのか。社会のさまざまなひずみが顕在化しているいまだからこそ、いまの社会のあり方を問いかけ、その方向性を大きく変えられる可能性も、大いに秘めていると思います。
そこで最大のポイントとも言えるのが、インターネットやSNSなどのメディアを、私たちがどこまで活用できるかではないでしょうか。
                                                       福祉のひろば担当者
2020年5月23日
福祉のひろば6月号が発行されました。

特集

新型コロナウイルス
くらしを支える福祉・医療現場への影響

新型コロナウイルス感染拡大がいっそう深刻かつ長期的な問題となるなか、今号では緊急特集として、社会福祉施設の現状や今後の課題について、現場の声を発信し考える企画としました。
医療関係者への優先的な補償、配慮、感謝はもちろん大切ですが、同じように感染リスクを抱えつつも休止できない社会福祉施設とそこで働く職員への補償や評価に、 あまりにも目が向けられていないと感じます。
きびしい状況にありながら、欧米のような社会福祉施設内での大規模な感染拡大や死者の増大を食い止められているのは、ひとえに現場職員の専門性の高さによるものではないかと思います。
日ごろからの衛生管理、感染症予防、利用者さんの体調管理、信頼関係......そうしたことの積み重ねが、いまあらわれていると感じます。
これまでにつねに訴えてきたことですが、社会福祉の大切さと公共性、専門性の高さについて、あらためて行政や国にはしっかりと問うていかなければいけません。
『福祉のひろば』が、日々現場でふんばっている職員をはげまし、有益な情報を提供し、その専門性の高さと必要性を社会に発信し、 あるべき社会保障・社会福祉のすがたを模索していける媒体にならなければならないと、あらためて感じています。
たいへんな状況のなか、会員や読者、さまざまな現場のみなさまには原稿の執筆や電話取材等にこころよくご対応いただき、あらためて感謝申し上げます。
(編集主任)
2020年4月25日
福祉のひろば5月号が発行されました。

特集

だれのための保育・教育?!
"10の姿"と道徳の教科化を考える

今号の座談会は、もともと三月二一日に公開学習会として開催する予定でした。
好評で参加申込みも多数いただいていましたが、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、報告者のみの座談会とさせていただきました。
大前提として、人には自由に生きる権利があります。自分が生きたい生をまっとうする権利があります。 しかし同時に、人は一人では生きていけません。 一人ひとりの自由に生きる権利を尊重しつつ、同時に助け合い、支えあい、よりしあわせで楽しい人生を送るために、社会があるのだと思います。
「自由」と「共存」、この二つを最大限達成するために、自分と異なる意見や思いをもつ他人の存在を認め合い、譲り合ったり、助け合ったり、 ときにはガマンすることも必要になってきます。
そのときに、いっていのルールやいわゆる"道徳心"のようなものが必要とされるのだと思いますが、それは一人ひとりの権利を守り、最大限自由を尊重するために、 人とともに生きていくなかで自分自身で気づき、つちかっていくものです。
そうしたことを生活のなかで体感し、なかまとともに学んでいく場が保育や教育の場だと思いますが、とくに日本の教育においては、 そもそも一人ひとりが自由に考え、その思いが尊重されて生きる権利があるという前提がないがしろにされ、道徳心をもつこと自体が目的になっているように思えてなりません。
(編集主任)
2020年4月8日
福祉のひろば4月号が発行されました。
特集
やっぱり福祉が好きだから
たいへんでも、やりがいをもって、楽しくはたらきたい!
 「福祉の仕事に就きたい」と決めて進学する学生がいる中、将来どんな仕事をしたいか、自分がなにに向いているのか、大学進学時にはまだはっきりと決められない学生がたくさんいると思います。そうした学生が、大学で福祉を学ぶなかで「福祉っておもしろい」と感じたり、人が社会のなかで生きていくうえで社会福祉は切り離せないものだということを、実感するのだと思います。
                                    福祉のひろば担当
2020年3月13日
福祉のひろば3月号が発行されました。
特集
地域福祉の最前線!
民生委員活動で住民をつなぐ
 民生委員は、地域の高齢者や障害者、ひとり親世帯などの見守りや、生活上の困りごとの相談に応じる、無報酬のボランティアです。高齢化や孤立化が進むなかで、民生委員の役割や求められるものが、どんどん大きくなっています。
 民生委員の質や専門性は、地域の地域福祉のレベルと連動しています。近年、「住みたいまちランキング」などが注目を浴びていますが、住みよいまちを選択するのではなく、いま住んでいるまちを住みやすくするという視点で、主体的に地域にかかわっていくことが大切なのだと思います。
                                              福祉のひろば担当
2020年2月5日
福祉のひろば1月号が発行されました。
特集
■地域からみた2020年
――地域づくりはつながりの積み重ね
 いま、日本全国で「子ども食堂」が急速に増えています。 2016年には316か所だったのが、2019年6月時点では3700か所と、3年間で10倍以上に増えています。
 近所付き合いがない、地域の人間関係が希薄化していると言われて久しいですが、 そうしたなかでこれだけ急速に子ども食堂が広がっていることは、子ども食堂がこれからの「地域」のあり方を考えていくうえで、 大きなカギになるということだと思います。
                                    福祉のひろば担当
2018年5月20日
福祉のひろば6月号が発行されました。
今月の見どころ
■高齢期の豊かさ -健康で文化的な最低限度の生活保障とはー
 高齢期における健康と文化的な生活、最低限度の生活を日ごろから高齢者福祉にかかわっている 方々や高齢者や家族を見守れている方々の思いや願い、現場からの問題提起が書かれています。
■現代の貧困を訪ねて
 大阪市釜ヶ崎にスポットを当て、貧困をテーマに実際に釜ヶ崎に住んでいる方や、釜ヶ崎でボラ ンティア活動を行なう方、野宿者ネットワークの夜回りに参加されている方々の考え方や意見な ど、心の動きや外部者への反感など、本心が書かれています。釜ヶ崎をとりまく現状は日本の貧 困の縮図です。ぜひ福祉のひろば6月号72~73ページを読んでみて下さい。
                                    福祉のひろば担当
                                   福祉のひろばのホームページへ
 
2018年4月20日
福祉のひろば5月号が発行されました。

2018年3月20日
福祉のひろば4月号が発行されました。

2018年2月20日
福祉のひろば3月号が発行されました。

2018年1月20日
福祉のひろば2月号が発行されました。
2017年12月20日
福祉のひろば1月号が発行されました。
 
2017年11月20日
福祉のひろば12月号が発行されました。
見どころ 「特集 若ものに伝えたい 働きがい・やりがい・楽しさ」
12月号の特集は、中堅職員さん(勤続10~15年目前後)3人へのインタビューと、ベテラン職員さん(20年目前後)5人による座談会の二本立てです。どちらの企画も福祉職の「働きがい・やりがい・楽しさ」について、若手職員時代の失敗・悩み・挫折などを通して得た経験を元にセキララに語って頂いています。現若手職員さんへは、普段なかなか聞けない先輩からの貴重な経験談として、また元若手職員さんへは、若手当時を振り返る貴重な機会として、とても興味深い内容だと思います。是非ご一読あれ!             【三島の郷 福祉のひろば担当より】